資産運用 こんにちは、ファイナンシャルプランナーの河野です。この資産運用のカテゴリでは、銀行・証券、生命保険、相続、確定申告、での資産運用に関する記事を体験談も含め投稿していきます。老後のマネープランに役立ててください。
老後・介護 50歳からのマネープラン、理想の≪自由な生活=「ゆとりある老後生活」≫を実現させましょう。💖 夫婦で≪自由な生活=「ゆとりある老後生活」≫実現のための資金は、①「定年退職までの貯蓄額は1000万円以上」②「夫婦の年金受給額合計は265万円」を目標にマネープランを立てましょう。 2021.11.25 老後・介護年金定年・年金ライフプラン資産運用
年金 (年金211万円の壁=住民税非課税世帯)の恩恵 ファイナンシャルプランナー(FP)が、「年金211万円の壁=住民税非課税世帯」の恩恵の優遇措置を受けるための条件を徹底的に紹介します。65歳以上の夫婦二人の世帯は、世帯主の年金受給額が211万円を境に、住民税非課税世帯になる境界があり、受けられる優遇措置に大きな差が生じます。 2021.07.15 年金定年いろは塾定年・年金資産運用
老後・介護 「損しない年金」「楽しむ資産運用」定年退職からのマネープラン 人生100年時代、第二の人生のマネープランで「ゆとりある老後生活」を実現させる方法を、モデルケースを想定して紹介します。60歳からでも、まだ間に合います、本記事を参考に「損しない年金の受け取り方」と「楽しく資産運用」で是非「ゆとりある老後生活」を実現してください。 2021.06.17 老後・介護定年年金資産運用
老後・介護 体験談)ゆとりある老後生活を実現した資産運用 専業主婦の妻と子供二人の一般的なサラリーマンが、第二の人生のライフプランと老後生活のマネープランを立て、ゆとりある老後生活を実現しています。今回の記事は、ゆとりある老後生活の実現のための資産運用を紹介します。これまでの株式投資・投資信託・外貨建投信・外貨建保険の資産運用の体験談を紹介します。 2021.06.10 老後・介護ライフプラン資産運用ブログ
確定申告 【定年退職後の確定申告】家族の社会保険料も控除され大幅な節税になる。 生計を一にしている家族の社会保険料を、本人(納税者)が支払った場合、その額も含めて確定申告することができます。特に定年退職後の確定申告で、配偶者等の家族の社会保険料も含めて申告することで、控除額が増え大幅な節税になります。 2021.05.21 確定申告資産運用ブログ
確定申告 【確定申告の還付申告】5年間いつでも申告できます。(戻ってくる税金の金額の調べ方はこちら!) 今回の記事の対象者は、一般的なサラリーマンの方です。特に定年退職された方は、翌年必ず確定申告を行い、税金の還付を受けてほしいとの思いから記事にしました。10万円以上還付される場合もあり、思っている以上の金額が戻ってきます。5年前に定年退職された方で、確定申告をしていない人も今からでも申告できます。 2021.05.19 確定申告定年・年金資産運用
資産運用 「確定拠出年金に関する重要なお知らせ(定期通知)」が届いた方、必見です。 確定拠出年金に関する重要なお知らせ(定期通知)が国民年金基金連合会の事務委託先(日本インベスター.ソリューション・アンド・テクノロジー株式会社)から届いた方、2016年(平成28年)12月31日以前に退職され、その後就職せず、専業主婦等になっている方が、対象です。 2021.05.10 資産運用ブログ
確定申告 お宝の個人年金保険を損しないで受け取る方法 個人年金は、貯蓄性がある保険で、バブル期の予定利率5.5%の高金利が満期まで続くところにあります。5.5%という予定利率は、現在の個人年金保険の予定利率が0.55%以下から比べると考えられない高利率です。この時代の保険を、持っている方は、受取方法を間違えると、損してしまう可能性があります。 2021.04.20 確定申告生命保険資産運用
相続_贈与 「おしどり贈与」は奥様への感謝のプレゼント、相続対策にもなります。 この特例は、「婚姻期間が20年以上の夫婦の間で、居住用不動産又は居住用不動産を取得するための金銭の贈与が行われた場合、基礎控除110万円のほかに最高2,000万円まで控除(配偶者控除)できる」という特例です。2110万円まで非課税になります。 2021.04.19 相続_贈与確定申告ライフプラン資産運用
証券会社 ≪DMM FX≫で、口座開設し、FXを始めました。 資産運用の一つとして、FXをやってみようかな、と思いついたら、その思いが冷めないうちに始めたいものですよね😁。 DMM FX では最短1時間で取引が開始できるとの広告があり、本当に可能なのか挑戦してみました。😤 2021.04.03 証券会社資産運用