日本の低金利時代は、外貨建て保険が魅力です。

生命保険
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個人的見解ですが

外貨建て保険は魅力です。でも世界中がコロナ禍になっているので、世界的に基準利率、積立利率も低くなっています。保険は長期的に保有することから、焦らずにコロナ禍が収束するまでは様子を見ることをお勧めします。

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外貨建て保険を選ぶ理由

外貨建て保険を選ぶ理由は、今後もグローバル化が進んでくることを考えると、日本円だけでなく、米ドル、豪ドルなどの外貨商品をもつことは、決してマイナスではないと思います。外貨リスク分散、資産分散として、外貨建ての保険は、魅力があると思います。

利回りの高さから人気がある外貨建て保険も、2020年、2021年は新型コロナのまん延による世界的な金融緩和によって金利が急降下し、かつてほどのうまみはなくなっています。それでも円建て商品よりはメリットがあります。現在の自分の状況を考えて、最もライフプランに合った保険を探してみましょう。

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外貨建て保険の種類

外貨建て保険にも、終身保険、個人年金保険、養老保険など色々な商品があります。さらに最近注目されている商品で、資産運用も目的にした変額保険が選べるようになってきています。保険料の支払い方法も、一時払い、分割払いがあります。

まずは、保険種類別の特徴を紹介します。保険商品を選択するときの参考にしてください。

(終身保険)

保証が一生涯続く保険で、家族への遺産の目的にもなり、相続時、非課税財産になる特徴があり、相続対策にもなります。 非課税財産とは、死亡保険で相続人が保険金を受け取る場合。「500万円×法定相続人数」が非課税限度額となり、相続税の計算から控除されます。外貨建て終身保険も対象になります。

(個人年金)

一定期間保険料を払い込み、満期以降に、一生涯又は一定期間、保険金を年金として受け取れる保険です。保険料を払っている間は、所得控除になる 生命保険料控除の、一般生命保険控除(終身保険などの死亡保険)、介護医療保険控除(入院保障などの医療保険)、とは別に個人年金保険料控除が受けられます。控除額がMAX4万円ですので、所得税の節税対策になります。ただし一時払いの場合は、個人年金保険料控除に該当しません。注意してください。

(養老保険)

一定の保険期間の死亡・高度障害保障を行い、満期で満期保険金を受け取れる保険です。予定利率が高いときは、魅力的な貯蓄型商品でした。バブル期では、10年満期で高利率の時代もありましたが、現在の日本の円建ては非常に低い利率で推移しているため、魅力的な商品は少ないようです。外貨建ては高利回りで運用できることで、人気の商品もあります。

(変額保険)

払込保険料の一部を積立金として、特別勘定で運用し、運用実績に応じて、受け取れる保険金額や解約返戻金が増減する保険です。死亡保険金に最低保証があるのが普通ですが、運用の責任は契約者の帰属されます。

一般的な保険の一般勘定では、運用の責任は保険会社にあるため、契約時に設定した保険金額、解約返戻金が保障されます。

≪保険料の支払い方法≫
  • 一時払い:支払い保険料の総額が抑えられ、返戻率が上がります。解約返戻金100%になる期間が短く、円高時の払い込みができれば、円安になれと、為替利益も期待できます。
  • 分割払い:為替リスクが分散されるので、為替変動をあまり気にせずに始められます。まとまった金額がいりません。外貨運用などで、外貨預金がある方には、お奨めできます。
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(体験談)メットライフ生命の外貨建て保険の紹介

(ピーエルクローバ)

2011年ごろ、資産運用を始めたころに、銀行の資産運用の相談窓口で紹介してもらった、初めての外貨建て保険です。2021年に満期となり、現在の保険商品と比べると、非常に魅力のある資産運用商品になっています。お宝商品と言ってもよいと思います。

(2021年現在)外貨建て定額個人年金保険 積立利率は、0.6%で 今は、米ドルのみの販売です。

特徴は、この商品の積立利率とは、積立金(契約時は一時払保険料と同額)に付利する利率のことをいいます。一時払い保険料に付与される利率と考えて計算できます。積立利率が高ければ魅力的な保険ですが、今のコロナ禍で世界的な低金利の間は、様子を見た方がいいかもしれません。

私は、2011年に契約し、その時は、確定年金支払期間10年 積立利率 3.34%(保証期間10年)、為替は@73.5円/AU$ で契約しました。今年2021年に満期を迎えます。外貨でおよそ1.39倍、為替を@80円/AU$で計算すると、日本円で1.5倍になります。受け取り方法は、年金または一括を選ぶことができます。

(ドルスマート)

2017年ごろに、定年を迎える前に、銀行の資産運用の相談窓口で、第二の人生のライフプランに適した商品を、紹介してもらいました。今も、わりと人気がある商品と思います。

(2021年現在)積立利率変動型終身保険 2021年の積立利率2.77%

特徴は、保険金が非課税財産になり、相続対策になります。家族へ残すお金になります。 

終身保険で、払い込み期間は、まだまだ働ける70歳までの10年間で終了する期間としました。死亡保険金額は、70歳までの払い込み保険料総額の約1.3倍が死亡保険金額になります。その後75歳を過ぎれば、解約返戻金で元本は戻ってきます。70歳の払い込み終了時の為替の平均額より、円安になれば、為替利益も期待して解約するのも楽しみになる商品です。 

保険料から、契約の締結・維持に必要な費用を差し引いた金額が、積立金として将来の保険金などのお支払いにそなえて積み立てられます。積立金からは、死亡・高度障害保障などのための費用などが毎月差し引かれます。そのため、積立金が積立利率でそのまま複利運用されるものではありません(積立利率は実質的な利回りとは異なります)。

(ピーエルスマイルⅡ)

個人的に一番興味深い商品です。

特徴は、一時払い保険料の約半分が、変額終身保険特約で運用される事です。

生命保険と資産運用を組み合わた保険です。一般勘定の終身保険で最低の死亡保険金が保証されながら、特別勘定で資産運用利益が期待できる保険です。資産運用状況によっては解約し老後生活の資金にすることもできると考えています。

2020年末現在、主契約部分は実際の利回り約2.5%で運用されていると思います。特約の、特別勘定で運用されている変額特約はおよそ6~8%での運用ができていました。

(2021年現在)利率変動型一時払終身保険(豪ドル)2021年 2.25%(最低保証基準利率)変額終身保険特約は中断中

積立金からは死亡・高度障害保障や保険契約の維持のための費用が毎月差し引かれますので、積立金が基準利率でそのまま複利運用されるものではありません。(基準利率は実質的な利回りとは異なります。)

2017年6月に、利率変動型一時払終身保険(豪ドル)保障&運用コース 変額終身保険特約で契約しました。基準利率3.23%(当初20年間)、最低保証基準利率 2.25%、

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まとめ

  • 日本の低金利時代が続く間は、外貨建て保険は、魅力ある保険と思います。
  • 為替リスクがありますが、分割払いであれば、そのリスクは小さくなります。
  • また円高の時に契約できれば、為替利益が期待できます。
  • 米ドルで@110円/US$以下の今は、契約の好機かもしれません。
  • 一番興味のある外貨建て保険(例:ピーエルスマイルⅡ等)
    外貨建て保険の中には、生命保険保障の目的に加えて、長期的資産運用の面があり、一時払い保険料の元本が、最低死亡保険金で保証されており、運用成果が良ければ数年で解約返戻金が元本を上回ることも期待できる商品もあります。もちろん為替変動リスクはありますが、長期的に運用しているので為替変動を見ながら解約することができ、為替利益を得るチャンスもあります。
  • 低金利で、銀行に長期に預けている余裕のある資産があれば、一度検討してみる価値はあると思います。

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