シニア「FIRE」開始一年目の戦略

60代からのFIRE戦略

2021年から、年金と資産運用益のみの可処分所得で、経済的自立を実現させ、 👀「損しない年金」「楽しむ資産運用」定年退職からのマネープラン を実行して、第二の人生のスタートを切りました。すなわち、シニア「FIRE」(経済的自立と早期退職)の開始です。私が言う早期退職とは、現在70歳までの雇用が可能になっている中、62歳で完全に退職したことです。

【早期退職してすでに六年】

『魅力あるライフプランを立てることができ、理想的マネープランを実現しています。』

早期退職してからもうすぐ六年になります。この六年を振返ってみると、シニアFIREを実現できたのは、一年目のマネープランが重要でした。

私が、シニア「FIRE」を開始した一年目に実施したのは、①(雇用保険の失業給付金)の申請、②健康保険の選択、③起業し個人事業主の開始、④年金受給の繰上受給の開始等です。

体験談を以下のタイムラインに沿って紹介しています。記事を併せて読んで下さい。

シニア「FIRE」開始、一年の体験談
  • 2018年9月末
    60歳:定年

    退職金支給、再雇用契約開始

    第二の人生のライフプランを作りました。👀定年退職は第二の人生のスタート、素敵なライフプランの作成を

    https://teinenlife.com/teinen/234/
  • 2020年9月末
    62歳:シニア「FIRE」開始:

    再雇用契約終了時に更新の契約をせずに、早期退職することにしました。「高齢によるコロナ感染防止のため」が離職理由になったことで、雇用保険の所定給付日数の増加、国民健康保険料の軽減の優遇を受けることができました。(およそ100万円の優遇を受けることができました)

    👀コロナ禍の定年退職者必見>住民税と国民健康保険料が大幅節税に

    https://teinenlife.com/teinen/1156/

     

    👀【コロナ禍の定年退職】損しないための(体験談)

    https://teinenlife.com/teinen/136/
  • 2020年12月
    起業しました。(個人事業主なりました。)

    筆者のライフプランで、「年金211万円の壁=住民税非課税世帯」の恩恵を受けるために、2021年1月から年金の繰上受給を開始することを選択していました。

    (雇用保険の基本手当)の支給があれば、老齢厚生年金は停止されるため、12月に(雇用保険の基本手当)の給付を停止しました。

    そして、(雇用保険の基本手当)の給付日数の残日数が1/3以上あったため、起業し個人事業主になることで、「雇用保険の再就職手当」の給付を受けることができました。

    👀【定年退職後のマネープラン】年金の繰上受給と個人事業主を選択(体験談)

    https://teinenlife.com/teinen/228/
  • 2021年1月
    年金受給開始(年金繰上げ受給)

    12月に起業し個人事業主にり、(雇用保険の基本手当)の給付を停止することで、1月から老齢厚生年金が受給できます。(雇用保険の基本手当)の受給期間満了日の9月までは、老齢厚生年金は2か月遅れで毎月支給になり、老齢基礎年金は原則通り、偶数月に2か月分の支給になります。支給方法が原則と異なり、多少複雑になりますが、最終的には原則と同じ金額の支給があります。下記の記事に詳細を紹介しています。併せて読んで下さい。

    👀【失業保険と年金】の受給方法をハローワークと年金事務所に聞きました。(体験談

    https://teinenlife.com/teinen/335/

【シニアFIRE(経済的自立と早期退職)とは】

筆者が、定年退職者向けのブログを始めて、第二の人生のライフプランの記事を投稿するようになり、FIRE(Financial Independence Retire Early)に関する記事をよく目にします。

多くの人は、経済的自立ができれば、早期退職し、自由な生活スタイルで残りの人生を送りたいと考えます。このことから[FIRE」というムーブメントが、最近注目されています。

 

「FIRE」の考え方で、よく使われている「早期退職」「アーリリタイア」「セミリタイア」 という三つの言葉があります。

読者の中には、「この三つの言葉の違いは何」と、思った人もいるでしょう。筆者も感じたことがあり一応調べてみました。

調べた結果、

  • ① 三つの言葉を使え分けなくてもほとんど困らない。気にしなくてもよいと思いました。
  • ② 筆者もほとんど気にしないで使っているのも本音です。記事の中でも明確に使い分けていません。

しかし、今後、筆者がFIREに関する記事を書く上で、個人的見解になってしまいますが、以下のように考えるようにしました。

(早期退職)

早期退職:年齢に関係なく、給料収入のある会社員(サラリーマン)が、継続して働くことができる状況の中で、自己都合で退職する、広義に解釈して使っています。たとえば定年後も再雇用や再就職で継続して働いている人も、契約期間満了を待たずに退職するのであれば、早期退職と考えています。

(アーリリタイア )

アーリリタイア:日本語と英語の違いで、「早期リタイア」は同じ意味と考えています。早期退職との違いは、定年前に退職金などを受け取り、退職する場合で、早期退職より少し狭義に解釈しています。

(セミリタイア)

セミリタイア:「アーリリタイア=早期リタイア」のなかに「完全リタイア」と「セミリタイア」があり、貯蓄と資産のみで生活を成り立たせていく「完全リタイア」と、自由な生活を送りながら軽い収入を得ていく「セミリタイア」のどちらかのタイプに分かれると解釈しています。

筆者は、👀「FIRE」=「経済的自立と早期退職」を実現させる3種類のFIREを紹介しています。 の記事でシニア「FIRE」を提唱し、「ゆとりある老後生活」を実現しています。

この記事の中で「米国型FIRE」は(経済的自立と早期退職≪アーリリタイア≫)、「サイドFIRE」は(経済的自立と早期退職≪セミリタイア≫)、「シニアFIRE」は(経済的自立と早期退職)の三種類の「FIRE]について紹介しています。是非併せて読んでみて下さい。

(最後まで読んでいただきありがとうございます。

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